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結局相手ありきの人生なのさ。
受け入れてもらえるか否か。
だってひとりでは生きていけないよ。
うまく周りと調和しつつ、ひとりで生きていくことは可能なのだろうか。
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昔付き合っていた人がどんな人だったかというと、一言で言えばみんな社会のレールから外れた人だった。
というか、まともに付き合ったのは2人だけで、その2人が良くない意味でアウトローだったってだけ。
あの2人の共通点はそこ。
そして引くぐらい私に執着するということ。
ソクバッキーで気の弱い、DVでもしそうな男がきっと好きなんだと思う。
そういう人間を近くにおいて安心したい、それが本音だったのかもしれないと思ったけど、違う。
普通の人が私を好きになるなんて有り得ない。そう思ってる。
自分は普通じゃないんだ。いつから思っていたのかはわからないけど、少なくとも高校生の時それを自覚した。
普通になりたい、普通になりたい、、、
普通の呪縛に囚われた1人のハイジが私の正体。
楽に生きたいと思いながら、束縛を求めていたりもする。
ここが矛盾なのね。と思った。
なんか、、凹む。
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そんなてすと。
月末変える。
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